小麦戦略の罠

香川綾氏はCIAの手先ではないかえ胃炎に

この記事はぜひ、お読みいただきたい、戦後日本は、アメリカの戦争後の行き先を失い大量に備蓄され倉庫代で破産状態であった。その小麦の供給先を日本にターゲットをしぼり、この恩恵を方にとり、アメリカ農産物の自由化の門とを開いてしまった。日本の米は、農家への補助金を払い、減反政策を強要した。たんぼは荒れ果て、農業従事者は高齢化で、わずか50年で食料自給率は40パーセントさがり、今はカロリーベースでわずか38%になってしまった。こんなに急激に主食を変えられた国はかってない。社会保障費の総額は、もう50兆円というとてつもない
数値をあらわしている。これは、食源病である。日本国民、総不健康人の集団、少子高齢化、晩婚化、非婚化、もう純粋な日本人の人口は永久にふえることはない。自分の健康は自分でしか守ることができない。大切な人が病気になったり、亡くなることは自分にとっても大きなロスであることに違いない。