私は、特定非営利活動法人食養指導士の三橋敏次です.
平成27年から毎日、食について書いていますが、
推薦する動画の中から、特選ベスト10をご紹介させて頂きます。
是非、すべてご覧いただき健康でお過ごしください。
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NPO綜合医学会元理事長岩崎輝明氏。
長野県の教育長であった大塚先生は、学校が荒れて、学力の低下していた学校を、学校給食を米飯にかえて魚や豆やそのようなこのを子供たちに食べさせた。もちろん、当初はみんな反対、でも米飯給食に変えたら学校が変わった、町が変わった。非行がなくなり、学力も上がった。美術的センスも、そして学校に花が増えた。なぜ、広まらないのか?
児玉先生の話は、まさしくお母さん目線の温かさにあふれている。自然に即した生き方をすれば、健康でいられる。(食養指導士 三橋 敏次 拝)
中国人は、自分で作った農作物はあまりにも危険で食べない。肉まんにゴミ、餃子に毒素、ウナギは抗生物質マラカイトグリーン、ここ何年かはあまり聞かないし、中国の衛生事情ははよくなったと評価する論評も増えた、しかし、それは、日本に企業が管理できている一部の企業であり。まだまだ危ない、日本人はおかしい。マックであれほど安全性に疑問符がだされたのにも関わらず、喉元すぎて忘れた。マックは、盛り返した、美味しい、安い?簡単ならいい。今、口に入れるものは本当に安全ですか?
薬を出さない小児科医真弓。真弓先生が発行したマンガは是非一度お読みいただきたい。「牛乳はモーいらない」「砂糖は中毒」共生共存、ばい菌もいじめれば頑張ってしまう。清潔は敵。ほどほどに暮らすのがいい。アメリカは、戦後日本の健康をガタガタにしてしまった。出るものは大丈夫。熱、汗、咳。おでき。ウンチ。おしっこ、目やに、鼻くそは自分の自然治癒力が働いている証拠。動物は食べないで、休む。それが一番。
穏やかでやさしい話口で免疫のことをわかりやすく解説。この講演は貴重品、是非お勧めの1本。安保先生の急死によって、貴重な講演資料は消えかけている。癌は生き方、食べ方の問題。
なぜ、そのに花があるの?あなたたちを励ますために、咲いてそしていろいろな人の力をかりてここにあるんですよ。食材だって、いろんな人の手を手を経てあるんですよ?感謝しなさい。
東城先生は、日本を憂えて時には、激しく叱ることもありましたが、ぼーっと生きてんじゃねえ?百合ちゃんに叱られる。(食養指導士 三橋 敏次 拝)
甲田光男先生の生声は貴重品。健康ならば、あんまりお腹はすかない。一所懸命打ち込んでいれば、お腹がすいたなんて考えない。野菜は大事。不健康な人は、欲望のまんま食べ過ぎている。美味しいものは、病魔の始まり。肉食半減で。8億の飢餓の子供を救う。
「不食の人」森先生は現在鍼灸師ですが、小脳変形症という難病にかかり甲田光男先生の指導を受けてなんと、
1日1杯の野菜ジュースだけで難病を克服し、今も1日1杯の野菜ジュースで元氣に働いていら謝意ます。
「食養の祖」石塚左玄・食育の源流はみなここに行き着く。基本的な知識は、大切。
自然塩は、取らなければいけないが、塩化ナトリウムは精製された化学塩だからダメ。高血圧と塩は関係ない。塩化ナトリウムだから問題。人の体には血潮が流れている
東京農大教授小泉武夫氏は別名「発酵仮面」と言われる人。日本人はなんと猛毒のフグの胆も発酵によって無毒の珍味に変化させる技術をつけてきた。納豆や豆腐、ぬか漬け日本は発酵食の宝庫であり、それが健康を支えてきたという大きな事実を見過ごすわけにはいかない。日本の発酵食品が衰退すれば、やがて日本人は滅びるに違いない。