介護雑感10

介護は、元気な高齢者が支えたら?私は、大学を卒業後すぐに、介護施設に、働くことをおすすめできない。理由は、一般的に給与の安さと、人生経験不足。お爺ちゃん子やお婆ちゃん子が減って。お年寄りとのコミュニケーションがとれない。自分なら、改革したいと思っても、ほとんどあたらしく、チャレンジできない。おそろしい事に、最近では介護現場でも老人へのいじめが多くなっている。そればかりか、殺人事件までも、おかしくない?
 
老老介護と言う言葉は、なぜがくたびれたお母さんが、くたびれたお父さんを看護していると言うイメージでなんとなく心が痛い。
そうするに元気ならば問題はない。100才でも元気に走ったり、泳いだり楽しんでいるお年寄りが居ると言うことは、おんなじ人間としてできないはずがない。人間うつむいたらあかん。元気なお年寄りが、元気に看護すれば問題ない。お金なんて使いよう。なぜ、赤ちゃんでないのにおむつが必要なの、おむつ代を払うくらいなら、私は、たまには鰻丼やウニやいくらをたらふく食いたい。昔は紙おむつなんてないから、ぬれたら洗濯、ぬれたら気持ち悪いからすぐに騒ぐが、今はなんと1400CCのおしっこも吸収してサラサラ。尿失禁で布団を洗うとお金かかるし、パジャマぬれたら着替え大変、そこでじゃんじゃんオム替え。施設は利用者請求だからお構いない。
 
私は、今介護施設で夜勤で働いて居ますが、そのほとんどが見回りとおむつ交換。余談だけれど、私は、6畳の狭い空間が生活の場。机で勉強し、夜は片付けをして、布団を引く。適度にエアコンをかけて真っ裸で寝ています、締め付けるものもないし至って順調。今、そこまでは出来ないけれど、下半身がすのこ状になって、シャワーが流れるようになっていれば、便失禁してもシャワーと温風乾燥機でオーライ。これいいと思わない。衛生的にも安全だし、きれいだしだれか採用いただけませんかね。個人だからプライバシーも問題なし、
 
おかしいと思わない、特別養護老人ホームのユニットには個室に各トイレがついていて立派なドアもある。寝たきりの人が1人でいけない、介護する人が一緒に入ってズボンを下ろしたり、おむつ交換するのには狭すぎてやりにくい。
 
丸一日、目一杯働かなくてもいいんじぁないの?それこそ、同時代を生きた仲間に少しだけ、手助けして、もらえるお金は、少ないかもしれないけれど、やりがいとたまには孫にオモチャの一つでも、かって上げたら。
 
 
でも、社会というのは、上手くいかない。私の友達は、今年71歳。県庁職員や大手企業の役員を退任された方は、退職金や年金をたっぷりもらっていて、今さら介護なんて、自分から飛び込まない。私は、こういう人が、元気ならばやるべきだと思っている。反対に、倒産したり、生きるの必死な人は、多少持病があったとしても、はたらかざるをえない。
 
 
こんな議論を何年もしているうちに、団塊の世帯は、後20年も経たない内になくなり、また新たな問題が発生する。根本的な解決法は、家族が責任をもって、家族を救うことしかできない。
そして、家族が救えたのなら、貴方の次に大切な人に。自分が長生きしたければ、自分が幸せな人生を送りたいのなら、どれだけ他人に優しくなれるか?お天道様は、いつも見てる。
 
介護なんて、がんばらないで、