トイレットペーパー
肛門で糞切り
シャワレットが発売され、お尻乾燥機が発売された20年前、トイレットペーパー不要で製紙業界は大幅が減収?そんな記事がありましたが、予想はみごとにはずれトイレットペーパーの売り上げは現在も伸びています。高級品も出回り、加湿タイプ、重ねタイプ、香り付きと新製品も好調のようです。シャワレットと使うようになって、お尻がお湯で
びしゃびしゃになるようになって、トイレットペーパーの長さも長くなり1人1回あたり平均2メートル、中には5メートルも使う方もいるそうです。ましてや駅のトイレや外出先のホテルやスーパー、百貨店のトイレは使い放題。
1日3回ウンチで健康。するっと力まずバナナのウンコ。1日三度の食事で三度のウンコ。切れよくお尻を紙で空かなくても綺麗に糞切りできることが健康の条件。宮澤賢治の詩の中に、1日に玄米4合と がありますが、その
くらいご飯を食べていたそうで、この頃の文献を紐解くとやはり3回大便をしていた記録があります。トイレに5分以上入っている人。毎日通じのない人。糞切れが悪くお尻を2度拭かなければならない人は要注意です。犬お猫もウンコをした後は肛門がしっかりしまって綺麗です。動物たちは紙を使いません。使えません。
出すが先.
野生動物は薬を飲みません。薬がどんな薬でも副作用があるというリスクが伴います、その上、複数の薬を投薬すれば無限大に存在する組み合わせの危険性は波状的に膨らみます。発熱、発汗、咳たん、吹き出物外に向かっての症状は、自己免疫力が機能している証拠でもあり、このような状態の時にその状態を薬で無理やり封じ込めることはよくありません。医者に行く必要さえありません。動物のように、食べないで環境の整った安眠できる環境で休むことが一番です。薬という漢字の草冠は植物を表現しています。ほうれん草、海草などは立派な食養なのです。また漢字のした部分の木は、木の実や果物を表現しています。そのような食養生を行なえば楽になることを表しているのです。
赤ちゃんは、オギャーと生まれてきます。この生まれて初めての「オギャー!」という泣き声を、第一啼泣(ていきゅう)といいます。生まれた直後の赤ちゃんは、悲しかったり苦しかったりして泣いているわけではありません。お母さんのお腹の中にいたとき、赤ちゃんの肺は羊水にひたっていて、へその緒を通して酸素をたっぷりもらい、二酸化炭素をお母さんに返して処理してもらっていました。 しかしお母さんのお腹から出てきたら、もうへその緒は切れてしまい、お母さんに呼吸を助けてもらうことはできません。赤ちゃんは自力で肺に酸素を取り入れ、二酸化炭素を出さなくてはならないのです。生まれた直後に赤ちゃんは大きく泣くことで、肺をいっぱいにふくらませて、初めての呼吸を開始します。また、いっぱい泣くと、肺の中に溜まっている水分が外に出て肺がふくらみやすくなり、さらに呼吸をしやすくするという効果もあります。 そして便を出し、そこから人生がはじまるのです。赤ちゃんが産まれてきて間もなくして排泄する、緑がかった黒い便のことを『胎便』と言います。胎児はママのお腹の中では羊水を飲んでも尿として排泄するだけで便の排泄はありません。お腹にいる約10ヶ月間、羊水や腸液を溜め込みます。そして出産後に胎便として出てくるのです。一般的には初回排便は、90%の新生児が24時間以内胎便をすると言われています。この胎便、とても大切なもので数日中に出ないと新生児黄疸になりやすくなってしまったり、老廃物を体内に溜めたままだと大腸の働きも悪くなって病気になりやすくなってしまいます。つまり、健康を保つキーワードは出すことです。呼吸という漢字は呼、即ち吐く方が先であることを示しています。
反対に、出さなければ大変危険なのです。赤ちゃんの場合は便が体毒となって黄疸や重篤な病気の引き金になり引いては命の危険さえあるのです。大人の場合も、でなければ危険です。1週間も排便のない人は健康状態はいいものではありません。むくみも頬っておいては水毒によって体が冒されてしまいます。医者にかかる必要は、外傷や出血で外科
手術が必要な緊急を要する場合と、激痛を伴う痛みが原因が不明な時、それに体内毒素が出ない腸閉塞や耳閉などの場合に限られます。ある調査によれば、特に大病院や新薬の投与によって命を落とす危険性は交通事故で死亡する人数の
3倍にもなるといわれています。また、特に癌治療における抗がん剤においては、そのリスクはさらにさらに高まり、癌患者は一切の薬を使わないほうが長生きするというデータもあるのです。大病院だからといって一つしかない命を医者まかせにすることは大変危険な選択であるということを、もし自分自身が癌になった場合肝に銘じておいてください。
船瀬俊介さんの最新刊「世界の長寿村」で長生きの秘訣は、男は女を本気で愛し、女は本気で男を愛することだそうです。夫婦が運命上、どちらかがが先に先立つことは避けられません。私は、浮気をしたことはありません。いつも、本気ですから。大奥にはも憧れもありますが、殿のお世継ぎを身ごもる為に女性同士の争いも激しい争いがあったことも避けられません。人は、マッサージをいう名を使えば性感マッサージや前立腺マッサージはぎりぎりOKで、一方個人で食事やホテルに誘えば、だたそれだけで不倫、離婚と大騒ぎ。世界的な映画スター渡辺謙、落語会では三枝今は桂文枝師匠一流の陰には女あり。今、老人ホームで隠れた問題として性がクローズアップされています。老人のマスターベーションを見て、ショックで介護の仕事ができなくなった。お尻をさわられて、恐怖心で失神して気を失った。世界の長寿村になる為には、まず性に対してもおおらかでなければならない。今、インターネットの普及や週刊誌(売り上げは性の記事のよしあし)によって性情報があふれている。