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まじか?!「アメリカ小麦戦略」「GHQの占領政策」
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Update date:2017年12月05日

学校給食は、パンとミルク!! 今の今まで、何の疑いも、違和感も感じていませんでした。 これが洗脳なんですね。 そろそろアメリカについていくのは、止めにしませんか。
船瀬俊介氏『アメリカ食は早死にする!』ワールドフォーラム2010年06月
日本侵攻 アメリカの小麦戦略
「日本侵攻 アメリカの小麦戦略」(高嶋光雪著)を教科書として勉強します。 「日本人の胃袋を変えた男たち アメリカ西部小麦連合会リチャード・バウム氏 ー略ー・・・・ オレゴン州はアメリカ西部の代表的な穀倉地帯で、特に小麦生産は州経済を支える大黒柱であった。ところが、この小麦が第二次大戦後に大量に余り始め、その海外輸出の拡大が地元農民の最大関心事となった。 アメリカ西海岸から最も近い国である日本が、有望な市場としてマークされ、ひそかな対日工作が進みました。
出典:食の歴史を学ぶ:「日本侵攻 アメリカ小麦戦略」ー(2)日本人の胃袋を変えた男たち
アメリケン粉 関西の粉もん文化は、戦後からなんですかね?
「氣」は日本人の潜在能力を封印するために戦後GHQによって「気」に変えられた
【漢字は東洋の神秘】 日本語は50音訓すべてに意味があり、世界で一番周波数の高い言語です。 一番低い周波数の言語は英語であり、だから闇の権力者が英語を世界共通言語にして 人類の意識レベルを下げるように持っていっています。 特に日本民族はやっかいな存在であり、どうしても日本人に目覚めてほしくないアメリカは、 「保健所」「教育委員会」「大学病院」を買収し、日本人の強靭な肉体と精神力は食事、 出産体系、麻の文化にあると知り、すべてを破壊しにかかります。 また、マスコミもCIAの監視下に置かれ、時事通信、共同通信などは操り人形です。 また、新聞社などのトップレベルは全員フリーメイソンであり、政治もすべてそうです。 その時点で政治に期待するなど無駄であり、我々日本国民の一人一人の意識レベルを上げなくては、日本は危険です。 また、マスコミのタブーはかなりありますが、その中に日本人の心を象徴する 「言霊」「音霊」「数霊」「色霊」「形霊」があります。 そして、言霊の破壊をGHQはマスコミを使って成功させていきます。 特に戦後の漢字の変化も日本人の弱体化を狙ったものだという事実も存在します。 最初に「氣」について言及しますが、氣の上の气という部分は天地を表している。 气の中にある米は、八方に開いている姿をかたどったものであり、 天地の八方に生命エネルギーを放出していく状態を表わしています。 米から生命エネルギーをいただくから「氣」という意味もあるが、本来の意味はこうした意味があります。 これに氣づいたアメリカは、GHQの占領政策の際に「氣→気」に変えて日本人の精神性を劣化させました。 气にメというのは、天地のエネルギーを閉じ込める意味があり、 人間に備わった潜在能力の封印という意味もあるのです。 漢字は東洋の神秘といわれ、的確にすべてを表しています。 「気」という漢字を使っていたら、知らず知らずの内に自らの才能や可能性を閉じ込めてしまう恐ろしい文字であり、 使ってはいけない漢字です。気→氣に文字を変えるなど簡単なことであり、 そんな簡単なことを改善するだけで、運氣なども飛躍的に上がります。 腐るという文字は五臓六腑の府で體を表し、その體の中に肉が入ると腐るという文字になり、 腸内に肉が入ると腐敗するというのを日本の先人たちは看破していた事実があります。 肉など日本民族は戦前までほとんど食べていませんでした。體に悪いのを理解していたのでしょう。